6/2で禁煙50日目を迎えたのだが、現在の身体状況を報告していきたいと思う。
かつておれを虜にしたニコチンの今は
そう、ニコチンはおれのかつての相棒、元カノ？切っても切れない腐れ縁？ってやつだった。
ニコチンはいつもおれの周りにいたし、おれもニコチンとともにいられて良かった。
ニコチンと過ごした時間はかけがえのない時間だった。
じゃあ、いまは？いまは、正直後ろ髪を引かれています。相変わらず、ニコチンに会いたい。
ニコチンの素晴らさを脳がやっぱり覚えているんだろうね。20年くらいタバコ吸ってきたから、50日そこらじゃ、おれのニコチン愛は溶けやしないって事なのかな。簡単に忘れさせてくれないね。
口元の寂しさは倍増する
口元の寂しさはやっぱり倍増する。口元は寂しいんだ。とっても。
MINTIAのタブレットタイプはとっても効果的だと思う。寂しい口元に、タブレットを放り込んでやるとかなりニコチンのことは忘れることができる。
50日経過後の変化
一番苦しい時期は、どうやら抜けた気がする。タバコが猛烈に吸いたいと思うのは、禁煙をしてどのあたりかを振り返ってみると、おれの場合は、3日目～40日目とだいぶ長い期間、とっても吸いたいと思っていたと思う。それでも、50日目くらいになると、非常に吸いたいという頂きは降りてきたように感じる。気をつけなくていけないのは、この頂きからの「下山」での誘惑や、ちょっとした油断だろう。
今回の禁煙は、おれのカミさんとの約束だから必ず成功させたいと思う。
まとめ
1日目～2日目…なんか禁煙できそうと思える。我慢はできる。
3日目…タバコ吸いたいという欲求地獄が始まる。3日目はとてつもなく吸いたい。
4日目～40日目…3日目とほぼ同じ
41日目～50日目…MINTIAのタブレットを口に放り込んでおけばタバコ吸いたい欲はかなり和らぐ
タバコを20年吸ってきた人にとっては、50日はまだまだ気が抜けないということでした。
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